軽自動車おすすめランキング!今最も旬な軽を教えます!

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軽自動車の売り上げが落ちている?

軽自動車は、車両価格は比較的安いし、燃費も良い、税金も安い、小回りも効くということで大人気となっている車ですが、2015年2月の販売台数統計を見てみると去年よりも約15%も少ない販売台数となったそうです。
昨年の2月といえば、軽自動車の主力自動車メーカーであるスズキもダイハツもこれといって大きな動きがあった時期ではなく、あえてあるとすれば現行型タントが2013年10月にフルモデルチェンジしその需要があったぐらいしかありません。

そういった中での販売台数よりも今年の販売台数がかなり落ちてきたいというのは、軽自動車界にとってかなりに危機状態にあるといっていいでしょう。
現在でもタントは相変わらずの大人気、そのライバルであるスペーシアもそれなりに売れている、燃費の良いワゴンRや走りに磨きをかけたムーヴ、軽クロスオーバーSUVであるハスラーなどたくさんの注目すべきモデルがあるのにもかかわらず、全体の需要が減っているということは、消費者が軽自動車を見る目が変わってきたということだと思います。
軽自動車はもともと商用車の需要を促し、戦後復興を進めやすくするために生まれたもので、本来は商用車のみとなっていたのですが、時代の流れが変わってきたことによって乗用モデルまで作られるようになり、今ではそれが一般的なものとなりました。
一時期は、自主規制値の中で走行性能を競う時代もありましたが、現在ではとにかく燃費、燃費が1km/Lでも優れている方がいい車という見方がされており、どの自動車メーカーも自動車づくりの根本的な考えから大きくかけ離れた軽自動車を作るようになっていったのです。

ユーザーも飽きてきた・・・

こういった状態で、これだけメリットのある軽自動車が売れなくなるということはそういった燃費ばかりを追う車に飽きが来たのだと思います。その傾向を示すのがハスラーやムーヴの人気やアルトにターボエンジンを搭載したスポーツモデルが発売されたことです。
ハスラーは軽自動車で唯一のクロスオーバーSUVで、登録車のクロスオーバーSUVブームの延長線上にある車で、この車も燃費はいいですが、それだけではなく悪路走破性やデザインに大きな特徴を持たせています。
ムーヴに関しても燃費競争から降りたことによって走行性能目が向けられるようになり、頑丈なボディと軽自動車としては優れた足回りを持つ車に大変身したのです。
アルトはスズキのベーシックモデルとして作られており、先代モデルまでは完全なエコモデルとして作られていたのですが、その次期モデルに燃費の悪化の原因となるターボチャージャーを付けたモデルを追加するというのも軽自動車界が変化しはじめた証拠だと思います。
これからの軽自動車はこういった車のように燃費だけではなく、燃費+αが必要になってくるのではないでしょうか。

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