軽自動車といえば、スーパーハイトワゴンやトールワゴンばかりがもてはやされますが、元祖軽ワゴン車といえば、商用車ベースの軽ワンボックスカーではないでしょうか。
スズキが作る軽ワンボックスカーには、商用車のキャリィバンから生まれたエブリィという車があります。
古くから商用バンとして、また軽ワンボックスワゴンとして長らく販売され続けているのですが、ここにきてまた新たなモデルが発売されるようです。
発売時期は2014年12月、2005年から作り続けられている5代目モデルの次のモデルとして登場するようですが、時期的もうすぐというのに詳しい情報がありません。
スズキは新型モデルの情報をほとんど出さない自動車メーカーとして有名なのですがここまで何もないのもちょっと不安になります。
現在のところ分かっているのは、ワゴンRのようなスズキグリーンテクノロジーがバリバリに採用されるようなことはなく、今まで通りのFR駆動のキャブオーバーということに変わりはないようです。
ただエンジンに現在のスズキの主力エンジンであるR06A型が採用されるようで、これだけでも燃費はかなり向上することでしょう。
軽ワンボックスは商用モデルとの兼ね合いもありなかなか派手なモデルを作ることができないので、今回のフルモデルチェンジもデザイン的なものも含めて保守的なものとなるでしょう。