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最新情報!各メーカー「軽商用車が一気にフルモデルチェンジ?」

定番軽商用車が一気にフルモデルチェンジ

いま日本は空前の軽自動車ブームとなっています。
燃費が良いことや維持費が安く済むこと、車両価格が比較的安く済むことなどの大きなメリットがあるのでそうなるのも当然かと思います。
車種自体も各自動車メーカーからたくさんのモデルが発売されており、選ぶのも困ってしまうほどです。
しかし、これだけたくさんの軽自動車があってもすべてが違う車ではありません。

現在、軽自動車を生産しているのはスズキ、ダイハツ、ホンダ、三菱の生産ラインを使っているNMKVの4社だけで、あとの自動車メーカーではその4社からのOEM供給で賄っているだけなのです。
トヨタは子会社のダイハツから、日産はスズキとNMKVから、スバルもダイハツから、マツダはスズキから、三菱は生産自体は自社で行っていますが開発はNMKVのものということになっています。
だいたいのものはOEM元車両の他にOEM車がもう1台という形で同じ車で2車種ぐらい販売されるのが一般的になっているのですが、スズキが生産・発売しているエブリィシリーズは何と3社にOEM供給されているのです。
OEM元車両を含めて同じモデルが4つあるということです。
スズキのエブリィワゴンとエブリィバン、日産のNV100クリッパーリオとNV100クリッパー、マツダのスクラムワゴンとスクラムバン、三菱のタウンボックスとミニキャブバン、乗用モデル・商用モデルあわせて8つのモデルがあるのです。

エブリィが先陣を切る

こういった状況である中、2015年2月にスズキのエブリィシリーズがフルモデルチェンジしたものですからさあ大変です。
日産も三菱もマツダも一斉にフルモデルチェンジに対応しなければならなくなりました。
特に今回のフルモデルチェンジはデザイン的な部分に関してはあまり変わっていないように見えますが、エンジンが新R06A型になったことやそれによって燃費が向上したこと、キャビン寸法が一番広いものになったことなどいろいろとグレードアップしたことがあるので、それに合わせた販売三略をとらなくてはならなくなりました。
それでも自社で開発して自社で生産、販売とするよりも手がかかりませんし、コストもかからないということでOEM供給を使うのですが、それにしても大変です。
大変なのは売る側だけでなく買う側も同じです。

消費者のほとんどの方はこれら4車種が同じ車だとは思っておらず、一斉に新しくなったことで車選びをするのも何が何だか分からなくなってしまいます。
販売上、「スズキのエブリィのOEMです」とは大声でいえませんのでそれもこの混乱の原因となっているのです。


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